今朝は私自身が心がけていることとして、次の様な事を話しました。
- コロナ禍で○○派対××派というような対立がSNS等で見受けられるが好ましくないと考えている
- 相手の意見を理解するのが難しくても、理解しようとする姿勢を持とうとしている
- 何かを恐れを抱くようなきっかけも少なくないが、何かの判断をする時に恐怖に基づいていないか点検している
- 自分にとって思い通りにならないことが起こった場合は、環境や相手を変えようとするのでは無く、まず自分が出来ることで少しでも問題を解決する方法を考える様にしている
早く人々の心に温かみが増して、不毛な争いや混乱が無くなると良いですね。
加えて、読売新聞の日曜日の記事が参考になったことを伝えました。
[あすへの考]【日本復活の処方箋】もはや豊かな先進国ではない…経済評論家 加谷珪一氏 51 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)